山の彩時季(さいじき)
週末歩く近畿の山々にも素晴らしい自然があります。 そんな山歩きの最中に出会った一瞬をレンズを通してお届けします。
ラベル
湖南アルプス
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
湖南アルプス
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
湿原の小さな赤とんぼ
滋賀県・湖南アルプス
日本で最小のトンボで、世界的にも最小の部類と言われるハッチョウトンボ
ミズゴケ類やモウセンゴケ、サギソウなどが生育する湿原地帯を好むようです。
近年、個体数が減少しているようで、多くの都道府県で絶滅危惧種の指定を受けています。
湖南アルプスでは、6~7月に湿原の中を飛び回っているのを見かけます♪
頭から腹端までが20cm程度と小さく、緑色の湿原を飛ぶ姿はとても可愛いですよ(^_-)-☆
2014年8月
近江の湿原に咲く花々(2)
滋賀県・金勝アルプス
ノギラン(芒蘭、学名:Aletris luteoviridis)
キンコウカ(金光花、金黄花、学名:Narthecium asiaticum )
コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草)
カキラン(柿蘭、学名:Epipactis thunbergii A. Gray )
梅雨から初夏にかけて、金勝アルプスの湿原には食虫植物以外にも多くの花が咲きます。
昔よりも数が減少したと言われるカキランも登山道のあちらこちらで普通に見ることができます。
また、これからキンコウカが咲き誇り、登山道は黄色に彩られます。
地味ですが、ノギランやコバノトンボソウなどを見ることもできます(^_-)-☆
2015年6月
近江の湿原に咲く花々(1)
滋賀県・金勝アルプス
イシモチソウ(石持草、学名:Drosera peltata Thunb.)
イシモチソウ(石持草、学名:Drosera peltata Thunb.)
モウセンゴケ(毛氈苔、学名 Drosera rotundifolia)
モウセンゴケ(毛氈苔、学名 Drosera rotundifolia)
ミミカキグサ(耳掻き草、Utricularia bifida)
緑豊かだった森が造営資材や燃料伐採のために一度は禿山となり、河川氾濫や土砂崩れなどの災害が多発していました。明治時代から治山事業が本格化し、今では元の緑豊かな自然を取り戻しつつあります。花崗岩を主体とした地質は、独特の山容とともに豊かな湿原地帯を形成…イシモチソウ、モウセンゴケ、ミミカキグサなどの食虫植物の宝庫でもあります。
2015年6月
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)